オフショア開発でアプリ製作


開発環境と実績

中国オフショア開発でコストダウン

『アプリ開発、Android、IOSアプリ開発』

世界中でスマホアプリ開発における技術は多種多様。kotlin、swift,Objective-Cを利用するケース、またクロスプラットフォーム開発などがあります。J&Cのアプリ開発事業内容は日本向けアプリ開発において、中国オフショア開発を活用することによって開発コストを抑制しています。そして技術の変遷と共に常に新しい技術も習得しております。ビジネス成長著しい中国の事例を参考にすることによって、日本のお客様が国内だけでなく海外向けビジネスの模索をされる場合などには、より斬新的なアイディアをご提供することが可能です。ここ数年ベトナムではたくさんのオフショア開発会社が設立されています。政府もオフショア開発に力を入れているようですが、国内の経済発展、そしてビジネス拡大のヒントを豊富に蓄えているところが、中国オフショア開発の差別化のポイントと言えるでしょう。

中国のソフト産業の成長

中国市場調査の発表《2021―は2027年に中国ソフト業界市場ニーズが投資価値の研究報告を予測する》データを研究発表しています。ソフトウェアと情報技術のサービス業は急速に発展して、事務処理ソフト開発業界はこれからますます発展。2020年に中国ソフトウエアの事業収入は81616億元(約133兆円)で、同時期と比べて13.2%増加しています。日本のIT業界が13兆円ですから、中国は10倍の市場規模という状況です。例えば中国アプリとして有名なものは感染対策としてAlibaba、Tencentなどが開発したアプリは無料で多くの国民が利用しています。携帯番号、位置情報、QRコード、身分証番号、等を様々な地域、企業、政府が取得して感染対策に活用しており、感染経路が特定できる仕組みと法整備が一体となり運用されています。また身近な生活分野でも「ご近所さんとまとめ買い」アプリとして、居住区から最も近い加盟店が自動的に設定され、料理レシピが閲覧でき、その料理に使う食材を一括注文する機能を搭載したアプリも多数使われています。最近主流はWeChatミニプログラムと言って、WeChat(日本のLINEのようなプラットフォーム)上で動作するアプリ開発が流行しています。一からスクラッチ開発するとコストがかかりますが、このプラットフォーム上の機能を利用して開発をすることによって、安価にすぐに製品をリリースすることが可能になります。

中国ビジネスの成長

既知の事実としてニュース等でご存じかと思いますが、中国では感染症対策により、対面方式での商売が困難になった時に流行し始めたのがライブコマースであり、現在でもとても人気です。2020年には16兆円の売上規模となりました。スマホ1台あれば手軽に誰でも参画できる為、個人でも多くの方が挑戦しており、J&Cの中国法人がある杭州市近辺の世界の卸市場「义乌」ではライブコマースの学校も新設されるほど盛んです。スマホ動画の撮影技法を学び販売員として育成する場の提供があるのはびっくりします。面白い動画をスマホで撮影してtiktokにアップロード。そしてファンを増やすことによって、スポンサーがついてくれるという流れです。tiktokは、もともと2016年9月に中国市場でリリースされた抖音の国際版です。tiktokは2017年に中国本土以外のほとんどの市場でiOSおよびAndroid向けに提供開始されましたが、2018年8月2日に別の中国のソーシャルメディアサービスMusical.ly(英語版)と合併してから世界中で利用できるようになりました。このようにアプリとビジネスが一体となり急成長しているのも中国の特徴だと言えます。抜粋Wikipedia記事より

アプリとビジネスは一体

新しいビジネスを企画して始めるとき、一番重要な事はマーケティングだと考えます。市場分析をしっかり行い、ブランディング、広告宣伝、体制、資金、計画などが存在していないと、せっかく投資しても成功する確率は低いでしょう。またそれを支えるシステム開発は必須であり、経営やビジネスと両輪となります。ターゲット対象顧客はBtoB、BtoCコンシューマ向けのビジネスであっても若い人から高齢者まで携帯やスマホの利用率が高いですから、それを前提としたWebシステムやアプリ開発が重要となります。また決済サービスにおいても日本では現金、クレジット払い、コンビニ払い、銀行引落、PayPayなど様々な種別が存在していますが、そのような仕組みをスムーズに取り入れなければ日本市場では通用いたしません。また中国ではアリペイ、WeChaペイなどありインバウンドを想定するとそのような仕組みも取り入れた方が良いでしょう。そのような意味でおすすめのシステム開発会社というのは、お客様のビジネスモデルを共有しながら、ビジネス機能のご提案やスピード開発を実行して試作品で市場化テストがいち早くできる技術とエンジニアを保有しているアプリケーション開発会社が良いと思われます。

主なアプリ開発技術

またスマホアプリ開発では開発環境も準備が必要なため、開発が完了しても保守フェーズやバージョンアップ等にも対応することが必要になるケースもあります。当社は様々な最新技術を取り入れながら中国事業所と連携して主にアジャイル開発手法(DX、DevOps等)でスクラッチ開発でのアプリ開発経験が豊富です。過去事業実績内容としてAndroid各メーカー対応、iphone(IOS)対応はもちろんのこと、ネイティブアプリとしてC言語でのジャイロ技術を利用した開発等、幅広く、そして積極的に中国人技術者と連携して挑戦をしております。

・KotlinはAndroid開発をスマホアプリ開発において主要な開発環境ターゲットの1つとして開発されています。また、Android 公式開発環境であるAndroid Studioは、Kotlinの開発元であるJetBrainsが開発しているIntelliJ IDEAからフォークしたプロ ダクトです。
・Swiftは、Apple社が発表しているオープンソースのプログラミング言語です。2014年にリリースされ、誰でも無料で使えるス マホアプリ開発環境です。
・Objective-Cは、Apple社がC言語をベースに独自開発したオブジェクト指向言語です。Objective-CはiOSアプリ開発におい て、市場をほぼ独占してきた言語です。そのため、非常に多くの開発事例とノウハウが蓄積されています。また、C言語のオ ブジェクト指向版といえば「C++」が有名ですが、C++とObjective-Cでは拡張に対する考え方が異なっています。
・クロスプラットフォーム開発とは、WindowsやmacOSなど異なるプラットフォーム上で、同じ仕様のアプリケーションを動作さ せるプログラムのことです。マルチプラットフォームとも呼ばれます。iOSとAndroidの両方に対応したスマホアプリを開発す るならこの技術は必須です。

クロスプラットフォーム開発とは

クロスプラットフォーム開発
とは
、iOS、Android、Windows、macOSなど異なるプラットフォーム上で、同じ仕様のアプリケーションを動かせるプログラムのことです。基本的に、ソフトウェアは動作させる環境を想定し、それに合わせて開発を行います。したがって、ある環境を想定して作ったソフトウェアは、ほかの環境では使えません。しかし、動作環境が多様化している昨今、そのような状態はユーザーの幅を狭めてしまいます。そこで、単一のプログラムで複数の動作環境に対応できるクロスプラットフォームのソフトウェアが望まれています。実際、スマホ対応のアプリに関してはiOS・Android両対応であることが多く、クロスプラットフォームアプリ開発が最近では一般的となっています。

・Xamarin

Microsoft社が提供する開発環境です。iOSやAndroid、Mac向けのネイティブアプリを開発できます。それらのOSに対するネイ ティブアプリの開発言語を、C#に置き換えることでクロスプラットフォーム対応を実現します。

・Flutter

Google社が提供する開発環境です。AndroidとiOS向けのアプリを、Google社が開発したDartという言語で開発します。描画は 独自レンダラで対応しています。また、ホットリロード機能により、リアルタイムで変更が確認できるのも特徴です。

・React Native

Facebook社が開発した、モバイル向けのJavaScriptの開発環境です。Android・iOS向けのネイティブアプリを作成できます。 処理速度の早さに定評があり、有名企業での導入実績も豊富です。

・Swift

Apple社が開発したプログラミング言語です。iOS・Mac・Linuxで利用でき、現在はiPhoneアプリで使われる基本的な言語とし て知られています。従来使われていたObjective-Cの後継的存在で、学習コストの低さや迅速性が特徴です。

・Kotlin/Native

JetBrains社が開発したプログラミング言語です。そして、Kotlin/NativeはKotlinでプログラムを記述し、LLVMでネイティブ 向けのバイナリデータを作成する仕組みです。Windows・Mac・Android・iOS・Linuxのネイティブアプリを製作できます。

・Cordova

Apacheソフトウェア財団が提供するスマホアプリ開発環境です。HTML5やCSS3、JavaScriptなどWeb開発の基本的な技術に より、ハイブリッド型クロスプラットフォームを実現します。プラグインが豊富なのが特徴です。

・Titanium Mobile

Appcelerator社が提供する開発環境です。JavaScriptにより、iOS・Android用のネイティブアプリを作成できます。加速度セ ンサなどのハードウェアへのアクセスやHTTPClientによる通信、SQLiteによるデータベース処理などを実装可能です。

・Unity

Unity Technologies社が提供するゲーム開発環境です。C#やJavaScriptを利用してネイティブアプリを作成できます。もとも とMac向けの開発環境でしたが、現在はWindowsやiOS、Androidのほか、多様なゲーム機にも対応しています。描画は独自のレ ンダラで行います。

・Cocos2d-x

オープンソースのゲーム開発環境です。主としてPythonを使いますが、C++やJavaScriptの利用も可能です。iOSやAndroid、W indowsなど多数のOSに対応し、ネイティブアプリを開発できます。描画は独自のレンダラで行います。

過去のアプリ開発事例

1週間でオフショアにてモック開発!今から10年前の出来事ですが、日本人ベテランSEさんが当社中国事業所に出張で来られました。出張に来られる前に、システム概要図と代表的な画面数枚のスケッチをメールで受け取り、この動くモックを至急作りたいとのことでした。急なご依頼でしたが、その当時の中国人技術者の中から選抜して2名配置して即対応させていただきました。1名はIOS、1名はAndroid、どちらも日本語は1級レベルですので、口頭で仕様を確認しながら作業を開始させていただきました。業務的には小売のモバイルPOSです。オーダーから精算までスマホで行います。仕様もないまま打合せを繰り返して1週間後には7画面、20を超える機能を実装完了して動くモック、プロトタイプは完成し、最終日は杭州観光をしていただき無事に帰国されました。この開発を振り返ると、急な割り込み案件でしたが、日本人技術者の熱い思いが当社中国人技術者にも伝わったのでしょうか、積極的に提案する姿勢が感じられた思い出の案件です。10年前と技術は変化しておりますが、機動力のあるチーム作りやものづくりへの姿勢、意識というものは変わらないですね。

最近のアプリ開発事例

個人事業を営んでいる親しい友人からの依頼でした。新しい事業をするので相談に乗ってほしい。資金はものづくり補助金で申請をするとのこと。新しいビジネスモデルですので最初のフェーズから関わることができましたので、コンセプトはばっちりインプットされていますが、せっかく苦労して採択を受けた補助金です。コストは最小限に抑えてオフショア開発にすることにしました。結果、ネイティブアプリ開発ではなくWebアプリケーションとしてクロスプラットフォームを目指しました。また仕様書などドキュメントを作成する工数も効率化したいので、アジャイル開発でコミュニケーション重視で進めることにしました。業務的には会員管理と施設予約、及び支払いAPI決済連携と利用実績検索です。Webサーバー及びドメイン、運用管理もこちらでサポートしながら、スモールスタートで2号店、3号店とビジネスが拡大できることを期待しています。このような本案件の開発は小規模ですが、システムの機能を充実させるよりは、ビジネスがうまくいくかどうかの方が優先順位は高いですので、最初から余計な機能を作らない、ということでしょう。J&Cではお客様のビジネスニーズに合わせて柔軟に対応しています。

オンライン環境にてオフショア開発作業を承ります

J&Cの現在の開発環境は完全リモート開発です。最近の開発実績としては費用も抑えることができる面もあり主流になりつつあります。お客様とのセキュアな環境を構築し開発成果物は日本側、中国側サーバーのどちらでも可能です。GidHUBやSVNでソース管理を行いながら、Baglog等で進捗管理を行います。コミュニケーションはZoom、teams、GoogleMeetを活用して週一でオンライン定例会、随時slackでchatしながら作業を進めてまいります。体制としては必ず管理者として日本人を窓口化し、日本語堪能な中国人技術者とチームを作ります。契約種別は、NDAを締結させていただき、一括請負個別契約、ラボ型開発契約、サポート契約などがありますが、法人様でパッケージ機能開発を定期的に実施されているお客様などは、こちらの技術者を固定し継続してお客様の専用チームを作ることが可能なラボ契約がおすすめです。お問合せ頂ければ、ご相談に応じてご提案をさせて頂きます。

J&Cの主なスマホアプリ開発製作実績

・個人事業主様向けスペース貸しWeb予約システム:J&C中国活用、クロスPF、3人月Java、スマホ

・大手運輸メーカー運輸系配送アプリ:J&C中国活用、10人月Java、Python、android

・某大手保険会社健康管理アプリ:J&C中国活用、生体認証20人月objectC、Java・android、IOS

・某販売流通会社販売傾向分析アプリ:J&C中国活用、10人月Xamarin、Java、android、IOS

・某大手電機メーカー生体認証技術商品自動認識アプリ:J&C中国活用、android各種、IOS

・某重機メーカー在庫管理独自QR認証アプリ:J&C中国活用、android

・某パッケージメーカー店舗注文タブレットモック5日:J&C中国活用、Windowsタブレット

・某岡山SIベンダー勤怠タブレットマイグレ4人月:J&C中国活用、Windowsタブレット

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